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仏壇に供えた食事はそのままにしないこと

仏壇のある家庭では普段からそこにご飯やお菓子などを供えることもあるだろうし、毎年お盆の時期などになるといつもと違って専用の器にこの時期ならではの食事を差し出すのが慣習だったりします。
さてこれらの食事は出したらいずれは撤去しなければなりません。
というのはそのままにしておくと腐って不衛生だからです。
その撤去のタイミングに関して仏壇や宗教関係の本やサイトを見てもその答えに決まりはありません。
こうしたらダメだ、これが正解だという基準などは存在しません。
なので自分で自分なりの答えも見出さなければなりません。
そのため個人的には撤去のタイミングは生きてる人の食事が終わったがベターです。
というのは後片付けをするわけだから、生きている人の食器と仏壇や祭壇の食器も同時に洗えるからです。
そのとき仏壇や祭壇に供えていた中身はどうするかですが、腐敗や食中毒の懸念がなければ食べてしまうのがベターです。
というのは捨ててしまうのもありですが、捨ててしまうと食品ロスという環境面での問題があるし、ゴミ自体もその分増えてしまうからです。
生ごみなどは毎日回収しないので、その日が来るまで臭いにおいがそれだけ増えてしまうことになるからです。
死者のための食事を食べてしまうのは傍から見ていて下品かもしれないが、環境的にはエコに貢献することになります。

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